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My Teamマイチーム編成
黒王家のお手伝いで 五つ子の末っ子。末っ子ゆえに わがまま放題で気が強い。
FW
火
白鷺家のお手伝いで 五つ子の長男。責任感は強いが 融通が利かないタイプ。
GK
風
白鷺家のお手伝いで 五つ子の次男。とても柔和で温厚な性格の 世渡り上手だ。
DF
白鷺家のお手伝いで五つ子の四男。全力で笑いを取りにいくムードメーカー。
白鷺家のお手伝いで 五つ子の末っ子。必ず兄弟の誰かと一緒にいる 甘えんぼう。
日本人とイギリス人の両親を持つハーフ。外見に反して 英語はまったく話せない…。
山
『雨男』ならぬ『曇り男』ということで彼が旅行に出かけると 微妙な天気が続く。
何を考えているか分からない不思議ちゃん。たまに「未来が見える」と言っているが…。
MF
非常に論理的かつ現実的な考えを持つ。彼女の分析力を あなどってはいけない。
林
頭脳明晰でバツグンの記憶力を持っている。なんと 0歳の頃の記憶が残っているとか。
いつも彼のまわりには 風が渦巻いていてどういうわけか 常に髪がたなびいている。
3歳で舞台デビューしてから演劇一筋。運動神経バツグンだがサッカーは知らない。
細かいことは一切できないと言うが巨体を活かしたプレイは 一見の価値あり。
謙虚で控えめ その上とっても弱気な性格。しかし そこが母性本能をくすぐる。
瞳の奥に 怪しい光を宿している。世界中を旅しているが 目的は謎のまま。
どんなシュートも まるで流砂のように彼の手に 吸い込まれていってしまう。
蜃気楼の異名を持ち その巨体からは想像できないスピードでボールを奪う。
鋭い目つきで 相手チームの動きを見抜く。キャプテンのテンキに忠実な 参謀役だ。
普段は温厚だが ひとたび怒らせると暴走するラクダの如く暴れ回る。
その髪型から バッファローと呼ばれる。髪がジャマで 前が見えないという噂も。
ファラオとあがめられる カリスマ。その目的は チームメイトすら知らない。
砂漠の貴公子と呼ばれるだけのことはあり試合の前の日焼け対策は絶対に欠かさない。
個性の強いチームを陰で支えている。雄大な砂漠のように 広い心を持つ。
『サボテンの花』と たとえられるように華麗な技とラフプレイを 併せ持った選手。
陽炎のようにゆらりとした身のこなしで彼の持つボールに 触れることすら難しい。
かわいい外見に反し 砂嵐のような凶暴さ。これまで多くの選手を血祭りにあげてきた。
とにかく残虐非道なプレイを好む性格。危険すぎるので現在はGKを担当している。
気配を消すことに関しては 達人レベル。気がつけば背後に忍び寄り ボールを奪う。
怪しげな仮面をつけて何かつぶやいている。チームメイトですら 近寄りがたい存在だ。
翼のように広がった後ろ髪をなびかせ敵のボールを奪う 華麗なプレイヤー。
寡黙なタイプなので 誤解されがちだがサバキと同じ関西出身で 根は明るいヤツ。
暗がりから ヌッと現れて襲いかかる。奇襲攻撃をもっとも得意とするプレイヤー。
水泳を得意とするミッドフィールダー。南極では ペンギンと競い合っていたとか。
どのポジションもこなすオールラウンダー。当然のように女性ファンが多いのだが…。
普段は気弱なのだが 試合が始まると性格が豹変する 要注意のラフプレイヤー。
山のような巨体から 繰り出すシュートはキーパーもろとも吹き飛ばしてしまうとか。
見た目通りの豪快プレイで敵を蹴散らす。おとなしく道を譲ったほうが良さそうだ。
強気に攻める 超攻撃型のストライカー。ただし オカルト系の話題だけは超苦手。
やると決めたら徹底的にやる努力型。計り知れない潜在能力を秘めている。
普段は頼りないが やるべきときはやる。人呼んで 『カードバトルの伝道師』だ。
凄井家の第777代目当主である少年。周囲がドン引きするほどのオカルト好き。
攻めに守りにレインボーな活躍をみせる。どういうわけか 雨上がりは絶好調になる。
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お菓子捜査で鍛えた 丈夫な足腰を武器にフィールド上を パワフルに駆け回る。
自動車が好きすぎるあまり 機械に憧れついに自分自身を改造したサイボーグ少年。
吹き抜ける風のように軽快なドリブルと光のような速さで 敵陣のゴールに迫る。
脅威のジャンプ力と反射神経の持ち主。ゴールは彼に任せておけば もう安心だ。
曲がったことが大嫌いな 寿司屋の息子。ゴールに向かって まっすぐに突っ込む。
ロケットのように 猛烈な勢いで飛び込みダイビングヘッドを決めるのが得意。
チャームポイントのパッチリとした瞳は大好物のパンケーキを見ると輝きを増す。