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My Teamマイチーム編成
中学生にしては小柄で幼いルックスのためよく 小学生に間違われてしまうのが悩み。
DF
林
中学生だというのに 欲しい物があれば店の前で泣きついてねだる 駄々っ子。
風
サンバが大好きで 音楽が聴こえてくるとどうしても 踊りださずにはいられない。
FW
山
シンセを巧みに操る。将来の夢はテクノポップ界にデビューする事。
火
普段は ちょっと生意気なところがあるが本来は優しくて素直な いい子なのだとか。
元いじめられっ子で 自身の気弱な性格をサッカーで克服したいと考えているようだ。
食べるのが大好きで 運動するのは大嫌い。それでは 肥満になるのも当然というもの。
GK
勉強が趣味だと言い切る 超ガリ勉くん。宿題は 帰宅してすぐに済ませてしまう。
野太くて とても渋い声をしているのでなんとなくだが 頼もしい感じがする…。
MF
とにかく存在感が薄いのが 彼の悩みでただ目立ちたい一心で サッカーを始めた。
和食が大好きで 料理人を目指しているが大雑把なので 料理にはあまり活かされない。
山で 自給自足の生活をしていたところ登山者が彼を妖怪と見間違え 逃げ出した。
幼い頃から 野山を走り回っていたため普通の人と比べると かなり足腰が強い。
いつも中年のおじさんに見間違われるのが小学生の頃からの悩み。
とんがりヘアーを維持するために使用するヘアジェルは スーパーハードな特注品だ。
ラップが好きだが 英語が分からないので日本語のラップしか聴かないのだとか。
格闘技が好きで いろいろ挑戦したものの上達せず どれも長続きしなかったという。
大人気ヘアスタイリストを母に持つ。その斬新なヘアデザインセンスは母ゆずり。
ヘアワックスの臭いが大の苦手なのでなるべく 臭いの少ないものを選んでいる。
「甘いものは別腹」が彼女の口癖で 毎日 スイーツのバイキングに通っている。
幼い頃から柔道をたしなんでいる有段者。泥棒をこらしめて 表彰されたこともある。
いつも挿しているお気に入りのかんざしは幼い頃に祖母に買ってもらった宝物だとか。
時代劇に感化され 「将来は侍になる!」と本人はいたって大マジメに夢を語っている。
世界各国の珍しい貨幣を集めるのが趣味で見たこともない貨幣をたくさん持っている。
天に代わって 悪事や不正を暴くために日夜 様々な活動に取り組んでいるという。
舞妓さんになりたい。せめて外見だけでもマネしたい。
言葉では言い表せない奇妙なダンスを踊る。あまりにも奇妙なので みんなが見とれる。
テレビで見た 人体切断マジックに感動しマジシャンの道を志したという 手品少年。
たとえ 小石につまずいて転んだとしてもポヨンと弾んで すぐ起き上がるらしい。
猛獣と心を通わせるという特技を持つが人間とは なかなかうまくいかないようだ。
ジャグリングの名人として名高い中学生。ボール10個でのトスジャグリングも余裕。
カナダの 有名なサーカス団で働くために現在は 英語の猛勉強をしているらしい。
パンクミュージックを唄うのが大好き。だが シャウトのし過ぎでよく喉を痛める。
売られたケンカはすべて買う主義だったが現在は改心して ケンカをするのはやめた。
怖いもの知らずの スーパー特攻野郎。無謀な行動で 周りをヒヤヒヤさせている。
乱闘を見るのが大好きな ケンカ好き。見ているうちに自分も興奮して 参加する。
刃物の写真を撮って カタログ化しているちょっと危ない趣味を持つ 尖ったヤツ。
自分より強い人が好きだと言っているが彼女に勝てる相手は そうそういないようだ。
カボチャが好物で自宅の庭で栽培している。彼の食卓は 毎日カボチャ料理が並ぶとか。
月の満ち欠けによる占いが趣味なのだがどういうわけか 自分のことしか占わない。
ポーカーフェイスだと思われているが実は 感情が表に出るほど無表情になる体質。
現代の ありとあらゆる常識を疑っていて実は天動説が正しいと主張し続けている。
もこもこの ひどい天然パーマであるがゆえサラサラのストレートヘアーに憧れている。
ルックスが良く 女の子にモテるのだが受け身の恋ばかりなので 長続きはしない。
1人カラオケが大好きで 孤独に熱唱する。他人がいると 気恥ずかしくて唄えないとか。
突飛な妄想をするクセがあり この格好は自分は忍者の末裔だという 妄想の結果だ。
歩須藤一の姉で 真面目なしっかり者。ナンパばかりしている弟に呆れている。
コンビニのおにぎりを どれだけ素早く開けられるか タイムアタックしている。
文章を書くとき 珍しい表現や言い回しを使うことに 強いこだわりを持っている。
中学の女子ラクロスチームに所属している。果敢に前線へ攻め入る点取り屋だ。