『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』公式サイトへ
My Teamマイチーム編成
弓矢のトレーニングに余念がない。自宅の庭にマトを並べ 練習場まで作った。
FW
林
フローラルの香りを振りまいているとちまたで噂になっている 絶世の美女。
GK
イケメンな上に 勉強もスポーツも超一流。しかし 昆虫だけは苦手なようだ…。
山
ちょっとケンカっ早い性格なのが難点だがそのぶん仲直りも早いので何とかなる。
MF
火
つけヒゲで 貫禄を出そうとしてみたがどうやら 年寄りくさいと不評のようだ。
イヤなことがあると すぐに秘密基地に立て籠もってしまう 逃げ腰なヤツ。
腕相撲大会で 日本一になったことがある。たぐいまれなる 豪腕の持ち主だ。
ハスキーボイスのクールな美少女。女の子の隠れファンが たくさんいる。
風
中学生にして なかなかのオヤジ顔。父親と街を歩くと 兄弟だと思われる。
DF
他人には 偽りの名を名乗っているがかわいい女の子にだけ本名を明かすらしい。
頭でっかちで バランスが悪いせいかいつもフラフラしており すぐに転ぶ。
面白半分で 試しに眼帯をつけてみたらカッコいいと褒めちぎられ 外せなくなった。
石のように固い決意と海のように広い心で小柄だが 誰からも慕われるリーダーだ。
子どもの頃に 鼻をハチに刺されてからハチと 心を通わせられるようになった。
いつも完璧なスタイルを目指しているがすぐ顔がテカってしまうのが 一番の悩み。
杵と臼で餅をつくことに憧れているが腕力がなく 杵を振り上げられなかった。
香りを嗅ぎ分けるのが得意。香辛料のお店を開くのが将来の夢だとか。
小麦色に焼けた肌が自慢の おてんば娘。夏になると 川へ飛び込んで魚を捕る。
抹茶が大好きで よく友達と茶会を開く。『わび・さび』や 作法を重んじる少女。
他人には 綺麗な髪を羨ましがられるが本人は 天然パーマに憧れているらしい。
お寺の娘で 朝早くから庭掃除のお手伝い。こっそりと 境内に花を植えるのが楽しみ。
寒がりで冬のあいだは家に閉じこもるため『冬眠のカンタベリ』と呼ばれている。
サッカーの審判を務めてきた家系の息子で何事にも迷わず するどい判断を下す。
高い城壁のような 堅牢な守りを誇る。彼に狙われたら 牢に囚われたも同然だ。
小柄だが 大勢のワルを陰で牛耳っている底知れない恐ろしさを持った華麗なるボス。
直情的で 真っ先に敵陣に突っ込んでいき綿密な作戦を台無しにする 自称エルフ。
頭の回転が非常に速く どんな難題でもオノで一刀両断するかのごとく解決する。
ハンマーのような石頭で どんな巨石をも叩き割ることができると 本人は豪語する。
他人のボケに対する 彼女のツッコミは剣の切っ先のように 鋭い切れ味を誇る。
ヨークシャー・プディングが大好物で毎朝 出かける前に必ず食べていくという。
狩りに出かけるときは 早起きして焼いたチェリーパイを 仲間に振る舞っている。
友達や知人は たくさんいるはずなのに彼女がどこに住んでいるのか 誰も知らない。
朽ちた遺跡を愛してやまない少年。家のベッドも 大きな石でできている。
顔が怖いので 仮装していると誤解される。その実態は 甘いものに目がない普通の子。
森や野に生えているキノコのことならすべて熟知している まさにキノコの妖精。
とにかく 乗り物という乗り物が大好きで船でも車でもバイクでも上手に乗りこなす。
『クシャミをすると魂が抜け出る』といううさんくさい言い伝えを 信じ込んでいる。
花に囲まれて暮らす夢を実現するため緑化活動のボランティアに参加している。
一度会った人の顔と名前を絶対忘れない。…しかし 歴史上の人物は覚えられない。
未来の『特殊樹木開発技術』を駆使してお菓子のなる木を つくり上げるのが夢。
銀細工に凝っていて とても細かいものも魔法のように あっという間に作り上げる。
眠らずに遊び続ける方法を 日夜研究中。常に自分自身を実験台にしている。
お世話になった人に 律儀に贈り物をする。そのため出費の大半はプレゼント代だとか。
新しいガジェットは 速攻で手に入れる。使わなくても 見ているだけで幸せらしい。
常にクールでいることに こだわりを持ちアツくなりがちな人を 冷めた目で見ている。
すぐに パスワードを忘れてしまうためオンラインゲームにログインできなくなる。
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24時間 戦い続けるサッカー戦士。いつも元気な あいさつが気持ちいい。
お寿司が大好きなサッカー少年。ワサビのように ピリリと辛いプレイをする。