『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』公式サイトへ
My Teamマイチーム編成
木炭から精製した手作りの墨を使って様々な味わい深い絵を描いている。
DF
林
木を加工して 木琴やカスタネットといった楽器を作り 音色の違いを楽しむのが趣味。
MF
山
主に 歴史物の小説を読むのが大好きで過去の偉人に 尊敬の念を抱いているとか。
風
カブを使った料理が とにかく好きらしくかぶら蒸しを 毎日のように食べている。
日本の三百名山を すべて登頂するのが夢だという 根っからの登山家。
神出鬼没の不思議なサッカープレイヤー。その過去や生い立ちは一切不明。
FW
ひょうひょうとしているように見えるが冷静な判断を下せる シュウの参謀役。
ゴッドエデンの施設長を務める人物。老齢ながらプレイは恐ろしく力強い。
ゴッドエデンの教官。火の様に激しいパスは誰にもカットできないという。
火
ゴッドエデンの教官。巨漢な外見からは想像もつかないほど俊敏に走る。
ゴッドエデンの教官。冷静かつ頭脳的なプレイで完璧なディフェンスを誇る。
ゴッドエデンの教官を務めている。どんな経緯で教官になったのかは不明…。
ゴッドエデンの教官。優れた判断力に裏打ちされた堅実なセービングをする。
GK
瞳の奥に 怪しい光を宿している。世界中を旅しているが 目的は謎のまま。
どんなシュートも まるで流砂のように彼の手に 吸い込まれていってしまう。
蜃気楼の異名を持ち その巨体からは想像できないスピードでボールを奪う。
鋭い目つきで 相手チームの動きを見抜く。キャプテンのテンキに忠実な 参謀役だ。
普段は温厚だが ひとたび怒らせると暴走するラクダの如く暴れ回る。
その髪型から バッファローと呼ばれる。髪がジャマで 前が見えないという噂も。
ファラオとあがめられる カリスマ。その目的は チームメイトすら知らない。
砂漠の貴公子と呼ばれるだけのことはあり試合の前の日焼け対策は絶対に欠かさない。
個性の強いチームを陰で支えている。雄大な砂漠のように 広い心を持つ。
『サボテンの花』と たとえられるように華麗な技とラフプレイを 併せ持った選手。
陽炎のようにゆらりとした身のこなしで彼の持つボールに 触れることすら難しい。
かわいい外見に反し 砂嵐のような凶暴さ。これまで多くの選手を血祭りにあげてきた。
とにかく残虐非道なプレイを好む性格。危険すぎるので現在はGKを担当している。
気配を消すことに関しては 達人レベル。気がつけば背後に忍び寄り ボールを奪う。
怪しげな仮面をつけて何かつぶやいている。チームメイトですら 近寄りがたい存在だ。
翼のように広がった後ろ髪をなびかせ敵のボールを奪う 華麗なプレイヤー。
寡黙なタイプなので 誤解されがちだがサバキと同じ関西出身で 根は明るいヤツ。
暗がりから ヌッと現れて襲いかかる。奇襲攻撃をもっとも得意とするプレイヤー。
水泳を得意とするミッドフィールダー。南極では ペンギンと競い合っていたとか。
どのポジションもこなすオールラウンダー。当然のように女性ファンが多いのだが…。
普段は気弱なのだが 試合が始まると性格が豹変する 要注意のラフプレイヤー。
山のような巨体から 繰り出すシュートはキーパーもろとも吹き飛ばしてしまうとか。
見た目通りの豪快プレイで敵を蹴散らす。おとなしく道を譲ったほうが良さそうだ。
髪で前が見えていなさそうだが油断は禁物。彼には この世のすべてが見えているのだ。
いかつい容姿だが 実はひどい冷え性。ネックウォーマーがあれば 怖い物はない。
鋭い目つきでフィールドを見渡す稲妻町河川敷の 天才ゲームメーカー。
思い切りサッカーした後のご飯が好き。その瞬間のために 今日も全力でプレイ。
おじいちゃん子で 盆栽が大好き。髪に見える緑のフサフサも 実は盆栽。
相撲に憧れていたが 体重が増えず断念。現在はサッカーに燃えているという。
家で16匹のネコと暮らしている。帽子の下にネコ耳があるという噂も。
ひどいクセ毛で 横へ横へと広がっていく。結んだ髪をほどくと とんでもないことに。
自分は海賊の子孫だと信じてやまない。今日も敵からゴールを奪うぞ ヨーホー!
ポッチャリさんだが運動神経バツグン。ダンスを踊らせたら右に出る者はいない。
キュートで小悪魔系な 河川敷のアイドル。しゃれこうべの髪飾りは 彼女のお手製だ。
ゴールキーパーだが 小柄な体型のため髪型で守備範囲を広げようと努力している。
気がつけば目の前にいる選手 鮎川。気配なく相手に近づきボールを奪う。
身体能力は ごくごく標準的なものだが謎の第六感で フィールド中盤を支配する。