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My Teamマイチーム編成
ボート競技 レガッタの練習をしている。そのため 上半身はずいぶんと鍛えられた。
DF
林
ある偉人の末裔だというが本人はその事について語ろうとはしない。
フィールドを ちょこまかと動きまわり相手をかく乱するようなスタイルが得意。
火
公園にある大きな湖や 池の周囲をぐるりと回ってランニングするのが好き。
放課後はストリートミュージシャンとして駅前などで ギターの弾き語りをしている。
MF
風
能楽界のお坊ちゃんで サッカーはあくまで たしなみの一つに過ぎない。
短気な性格で 些細な事でもすぐにヒートアップしてしまうクセがある。
プロも注目しているスタープレイヤー。練習の虫で 常に努力を怠らない。
山
快彦の兄。自信家のため他を見下しスタンドプレイを取ることも。
FW
日本古代の神話や 伝承にハマっていて神社や遺跡に 片っ端から訪れている。
温泉巡りが彼にとってのライフワーク。疲れもケガも 湯治で完全回復する体質。
GK
兄である総介に 憧れていると同時に実力差のコンプレックスも 抱いている。
将来は プロのサッカー選手になって実家の生計を助けたいと考える孝行者。
荒れ果てた湖や川の失われた自然を再生させる方法について研究している。
アユやヤマメといった川魚が好きでヒマを見つけては 川へ釣りに出かける。
元世宇子キャプテンで木戸川清修の監督。その美しい采配に 敵までもウットリ。
巨体に似合わず 反射神経がバツグンでPK戦ではその実力を大いに発揮する。
千人規模で かくれんぼができるほどの広大な竹林を所有する 大地主の息子。
己の技と力を磨くため 丸1年もの間単身 山ごもり修行をしたという強者。
由緒正しき 日本舞踊家の末裔。厳格な家庭で育ったため 俗世に疎い。
トリックアートを描くのが趣味で自分の作品を展示する 展覧会を計画中。
占星術を駆使した先読みが得意だが試合の展開を占うのは 苦手なようだ。
普段は あまり積極的に動かないがいざという時 頼りになるチームの切り札。
一般人には見えないものが見えるらしいが嘘か真か 誰もそれを確かめられない…。
笑わないストライカーとして有名な選手。奇策や 相手のウラをかくプレイが得意。
相手を翻弄する不知火兄弟の兄。影二との連携プレイで 前線を突破する。
身軽でトリッキーな不知火兄弟の弟。幻一との完璧なコンビネーションが武器。
ウソの中に本当の部分を巧みに織り交ぜるハッタリ名人。
手品を披露し 周囲を驚かせるのが趣味でプロのマジシャンになる日を夢見ている。
目つきのせいか人相が悪く見えるが実は品行方正で実直なナイスガイ。
トランプを使った対戦ゲームが好きで空き時間があれば 対戦相手を探している。
図体に似合わず 玉乗り曲芸がうまい。隠し芸として披露したら妙にウケた。
幻影学園サッカー部監督。捉えどころの無い采配で 瞬く間に勝利をさらう。
持ち前の大きな声で自陣のゴールから味方を激励して チームの士気を高める。
視野が広く 背後の敵にも反応できるので背中にも目があるかのようだと称される。
空を見ただけで その日の夜間の天候と月が出る位置を言い当てる事ができる。
任侠映画に影響されたせいで 口が悪いがプレイスタイルは いたってクリーンだ。
彼が得意とする スムーズな連続プレイはさながら 小川を静かに流れる水のようだ。
いろんな小道具を作る 自称『発明家』。ただし 他人のための発明はしない主義。
見る者を惹きつける美しいプレイが特徴で時には 自身に酔いしれることさえある。
新雲学園のカリスマアロマセラピスト。香りを嗅ぐだけで 種類や効能を判別する。
他人に対してぶっきらぼうな態度を取るが本当は義理堅く情に厚い とても良いヤツ。
10年に1人の逸材との呼び声も高いまさに天才肌のサッカー選手。
長い足をムチのようにしならせることで細身の身体ながら 強力なシュートを放つ。
ノートの余白にラクガキをするときはなぜか いつもジグザグ模様を描いている。
どうでもいい知識が豊富な雑学マニア。残念ながら役に立ったことは一度もない。
虹を見るのが生きがいで 雨が上がると自転車に乗って 家の外に飛び出していく。
カゼも引いたことのない丈夫な身体が自慢。バカはカゼを引かない という言葉が嫌い。
昔ながらの かまどを使った料理が得意。火加減が絶妙だと もっぱらの評判だとか。
新雲学園サッカー部監督。理想的な采配で チームを勝利に導く。