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My Teamマイチーム編成
ゴールは神聖な空間であると考えておりそれを汚そうとする者には 容赦をしない。
GK
山
サッカーの神に自身のすべてを捧げるべく非常に献身的なプレイで チームを支える。
DF
風
体重を利用した 重たいキックを得意としその足さばきは まるで大剣だと称される。
どんな状況であれ ボールを見失わずに的確なディフェンスをする 安定感が特徴。
林
持ち前の豊富な運動量でフィールド中を縦横無尽に駆け回るタフネスプレイヤー。
中学生でありながら 達観した思考を持ちどんなことがあっても 決して動じない。
MF
火
絶好調なときの彼のプレイは神がかり的で夏空のように眩しく輝いて見えるという。
心技体 すべてが完璧なサッカー選手。自他共に認める サッカーの神の申し子だ。
小さな身体からは 想像もつかないほどの激しいプレイで 相手の選手を圧倒する。
幼少の頃から サッカーのエリートとして英才教育を受けてきたという スター選手。
FW
華麗なプレイと爽やかなルックスのためファンクラブが発足するほどの人気選手。
ピッチに立つ前には 独自のゲン担ぎで必ず 手足を水で清めるという習慣を持つ。
何年も前から まったく外見が変化せず実年齢よりも幼く見られるのが 彼の悩み。
フリーキックの軌道を美しく見せる事になぜか やけに強いこだわりを持っている。
元々はキックボクシングの選手だったため強じんな足腰と俊敏さを兼ね備えている。
夜明け前から日が暮れるまで ぶっ通しで練習を続けるという 超ハードトレーニー。
フィフスセクター聖帝。サッカーを支配しようとしているが その真意は…?
相手が強敵であるほど気持ちが高ぶる。サッカーへの熱い想いが止まらない。
千宮路大悟を父に持つ ゴールキーパー。強大なカリスマ性で チームを掌握する。
恵まれた体格と 賢さをあわせ持つ守備のスペシャリスト。
頭突きなら誰にも負けないという石頭でヘディングでの競り合いはガンガン攻める。
勢いと思い切りの良いプレイが持ち味だが我が強く 言動もプレイもかなり荒っぽい。
大和と共に守備を統率する 陰の大黒柱。無理な判断はせず 危険を冒さないタイプ。
感情が高ぶりやすく 些細なキッカケですぐにヒートアップしてしまう。
自身に逆らう者は すべて邪悪とみなしサッカーを用いて相手を浄化しようとする。
相手のプレイの 一瞬の綻びをも見逃さず突破口を開き 常に攻撃の起点となる選手。
頭の回転が速く そろばん八段の実力者。チームの頭脳として欠かせない存在。
代々続くという由緒ある家系の血筋で誇りと気高さを胸に秘めて 試合に挑む。
修験道で 精神を極限まで鍛え抜くことで凄まじいまでの集中力を身につけたという。
料理の腕前は天才的で 厨房に立つ姿は後光が差しているように見えるのだとか。
風水に凝りすぎるあまり 授業中でさえ鉛筆を置く位置までも気にしてしまう。
灯台の夜景写真を 撮り集めるのが趣味で世界各地の灯台を撮って回るのが将来の夢。
とても健康で カゼを引いたことがないが本人は 一度カゼを引いてみたいのだとか。
願い事を早口で言う練習をしているのだが残念ながら 流れ星を見る機会に恵まれない。
フィフスセクターを裏で操る黒幕。最強チーム ドラゴンリンクの監督。
常に ポーカーフェイスを保っているため相手のストライカーに感情を悟られにくい。
疑り深い性格で チームメイトに対しても本心を語ったことは一度も無いという…。
200キロのバーベルを軽々と持ち上げる怪力無双の巨体を持ったディフェンダー。
何度かわされても しつこく食らいつき粘り強く 執拗なディフェンスをする。
普段は あまり感情を表に出さないのだが怒るときだけは口調や態度に表れるようだ。
思った事を そのまま口にしてしまうので周りから 毒舌家だと言われることがある。
柔和な外見からは想像もつかないようなするどく強烈な弾丸キックを放つ。
意思疎通に長けた凄腕バイプレイヤー。目立たないが チームを陰から統率する。
我流で会得した体術を駆使することでありとあらゆる攻撃を受け流すという。
自らの力に絶対的な自信を持つ少年。剣城に対して ライバル心を抱いている。
抜け目のない動きで 常にゴールを狙う相手にとって 油断ならないストライカー。
野草に関する知識なら誰にも負けない。よく 山へ食べられる野草を摘みに行く。
一見すると強面だが意外と静か。しかし 一度キレると手がつけられない。
彼が 草の生い茂った場所で手をかざすと 目の前の草が 倒れて道ができるという…。
管理されていない荒れ放題の森林の樹木を自発的に 枝切りをして手入れしている。